2007-04-24 朝日新聞 社説 その他 〜前文省略 迷える有権者に判断材料を提供するには、戸別訪問やインターネットの活用が有効だ。早期に解禁すべきだ。さらに受益と負担の関係を見えやすくする分権を進めて、自治体の自立を促すことだ。 選挙が終わり静かになっても、有権者には自立の芽を育てていく役割がある。 http://www.asahi.com/paper/editorial.html まあ、選挙法改正して戸別訪問とかインターネットを活用しろって言いたいんだろうけど、この書き方だと分かりにくい。 それに、戸別訪問は改正してもやっちゃいけないと思うけどな、不正が増えそうだし。