学校職員の首に包丁「刺すぞ」、中3男子を逮捕(YOMIURI ON-LINE)

読売では

男子生徒が知的障害の生徒に、サラダ油などを入れたお湯を飲ませていたのを男性職員が注意し、男子生徒はこれに腹を立てたという。

産経では

からかわれたのは障害のある生徒で、男性職員は介助のため付き添っていた。男子生徒がぞうきんを投げ付けるなどしたため、職員が「やめなさい」と注意すると、包丁を持ち出したという。

最近の中学生は素直に自分が悪いと認めないみたいですね。悪いことをすると注意されるもしくは、怒られるということを知らないわけではないでしょうに。